4週間

2018/04/09

決して、書き残すのを忘れてしまったわけではないのです。子供が病気で外出も不可能。よって、図書館に電話して、貸出の延長をしてもらいました。借りている本に予約がない限りは、延長可能なのです。それにしても、子供がこういうわけでずっと家にいるっていうのに、なんだか病気の時に限って、読んであげたいのになかなか読めないものです。

ももんちゃんのっしのっし (ももんちゃんあそぼう)
しいたさんおすすめのももんちゃん、借りてきてました。上の子もそうだけど、どっちかっていうと下の子にうけました。このシリーズ初めて見たので、私はつい、なんで、お化けに、金魚に、サボテンがお客(お友達)? と思ってしまいます。まぁ、大人には謎でも、子供はなんでも(おもしろければ)受入れてしまうのかもしれません。

エルマーのあたらしいともだち―ぞうのエルマー
保育園で読んでもらったりなんかして、存在は知ってたエルマーシリーズですが、適当に借りてきたのがこれでした。紙がぶ厚くって、赤ちゃん向けのところにあったので、これも下の子向けのわかりやすい本なのかなぁ〜と思って。しかも、最後のページには鏡までついてるんです。けど、鏡のせいか、なじみのない変なカラフル象のせいか、読んであげてもあまりストーリーには食いつかず、何だか鏡をながめてばっかり。誰が「あたらしいともだち」なのか、意味がわかったのでしょうか?

ももたろう (日本傑作絵本シリーズ)
この頃、1つは選んでくる昔話、今回は「ももたろう」でした。これまで、あの有名な歌を歌ったりしたこともあったので、なじみがあるもののはずです。そこで今回、一通りお話を聞き終えた上の子に、「ももたろうみたいに強くなって、鬼退治に行きたい?」と尋ねてみたのですが、「イヤだ」の一言! 前々からいろんな言動、好みで感じてはいましたが、そういう、対決とか、恐い悪者退治とか、苦手のようです。悪く言えば弱虫ですが、良く言えば、優しいとか、そういうことなのかなぁ? という傾向の子には、ももたろうはあんまりおもしろくないみたいです。

こねこのポカリナ
そういうわけで、うちの子が大好きなのは、こんなかわいい動物さん系。「何してるの?」とか言いながら、二人そろって何度も読みたがります。

そういば、作者の「どいかや」さんの単語で検索されてくる方が時々いらっしゃるみたいですが、私も何にも知りません。「どいかや」と書くと「?」ですが、「土井香弥」と書けば、普通のお名前だってわかるという、ある意味、印象深いお名前です。

ねずみくんのしりとり (ねずみくんの絵本 16)
前回も借りてきました、ねずみくんシリーズです。どれにしようか迷うくらい、いっぱいありましたよ。仕掛け絵本もあるみたいで。その中から、しりとりです。そう、子供にはけっこううけるのですが、動物さんがかわいいのもあるけど、いまいち(私にとって)かわいくないもの(古くさい感じ?)。なんでだろう。目が寄ってるから?

なつのいけ
村上康成さん、夏の本です。池で遊びたい子供が主人公のようで、実は、捕まってしまうかも、いえ、それ以前に、池の中で「食うか食われるか」をやってる生き物達が主役なのかもしれません。そんな、生き物達の声が見えるからなのか、上の子も、あんまり、「自分が池でこんな生き物を獲って遊びたい」というよりは、単に、「これは何?」と、魚や虫の名前の対応に忙しかったのでした。

ところで、うちの近くにも池があったりなんかしますが、一体何が住んでるんでしょう? 魚釣りをしているおじさん達は見かけますが。あとは、夏なら、ウか、サギ類か、セキレイなんかの野鳥と、カメ、くらいしか上からではわからないなぁ。それらの生き物が住めるんだから、魚も当然いろいろいそうですけど。けれども、子供は落ちたら危ないから絶対に近寄らせません〜。

ぼく、おつきさまがほしいんだ
かわいい絵に、わかりやすくおもしろい展開に、二人ともかなりくぎづけでしたよ。もぐらが「おつきさまが消えちゃった」と言って泣くところなんて、真剣になって、「ほら、上にあるよ」と説明したり「泣かないで」と励ましたり、もう大変!

「お月さまはとても遠くにある」っていう、当たり前でいて、どう、本当に小さい子供に説明していいか難しいことを、本当に、かわいく、主人公のもぐらの体感として描いてる絵本なんだと思いました。これも、立派な天文絵本? どうでしょう。